道の両脇にフェンスが多い3カ国。・・・フェンスが無ければ野宿天国なのになァ。 |
ローカル道だと、車も少ないので静かっす。 |
茂み続きのメイン道には屋根付きの休憩所がチラホラあり、ソコで野宿をしていました。
ガススタ・警察での野宿も心良く許可して頂きました。
野宿の醍醐味ですなァ♪焚き火さいこう♪ |
ナミビアでは村と村の距離があり、何処でも野宿可能でした。
しかし、道路両脇が農場のフェンスが続いているので、脇道を見つけないと道路脇での野宿でしたが、車通りの少ないダート道は静かなもんです。星もいっぱいでキレイな夜でした。
南アフリカ国境川沿いでは久しぶりの焚き火♪。
町を除けば野宿し放題のナミビアっす。
南アフリカも同様で、道両脇にフェンスが続いているます。
他のアフリカの国々と比べると交通量が増えてる気がします。幹線道路は野宿すると、夜中トラックが通ってウルサカッタァ~。
道中は気さくな南アフリカの方々にのお世話になって、野宿回数がメッきり減りましたァ♪。
町を除けば、野宿も可能な国々でしたァ。
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