意思疎通が難しいので、朝になってひと悶着っす。 |
エチオピア入国当初は、所構わず野宿していたのですが、毎日必ず誰かに見つかり「ここは危ない!」っと、何時もひと悶着起きていました。
村の真ん中。安全確保・問題回避っす。 |
・・・1度は地元民がテントの横で寝だして、朝になってから護衛代を請求されました。
・・・そんなこんなで、エチオピアの野宿の厳しさを味わい、交番・学校・集落など人のいる場所を尋ね野宿。・・・集落の野宿は夜も朝も人に囲まれっぱなしぃ・・・。学校は運が良ければ♪。交番は何処もウェルカムでお世話になりましたぁ♪。
エチオピア人は家畜を守るために銃を肩にぶら下げている人もいるので、何かが起こってもおかしくない状況。でも、危険を感じる事はあり、あせんでした。・・・安全を確保するために人を頼って助けられての野宿でしたぁ!!。
何時も地元民に囲まれます。動物園のパンダの気分 |
ケニアは、更に治安が不安定な場所が多い様子。なので、夕方5時には教会・交番で野宿交渉っす。
これまたウェルカムだったので、危険な事は有りませんでした♪。昼間は緑の多い平和な空気が流れていますが、夜にもなれば雄叫び奇声も聞こえてきます。
安全重視でケニアの野宿でした!!。
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